トモ/ダチコ/レクション日記その１

突然ですが知り合いに勧められて某N堂から出ている「ト/モダ/チコ/レクション」を買ってみました。
これがなかなか奥が深いというか、なんというか…。
ドラク/エⅨと同時進行でプレイしてます。
私の場合、現実にいる人を使わず、好きなキャラと自分が一次で作ったキャラをいれているのですが、それではとても最高人数の100人に届きそうにないので、現実の知り合いの誰で楽し…げほげほ…誰を登録してみようか、ただいま検討中。
まあ、そんなに多くもないし、やはり思いついたところから片っ端からになるかな？
だけれど今のところ、現実にいる人物がもとになっているの自分自身だけだという状況です。
ウグイス島（私の島の名前）の住民に「そっちの世界の私はどうですか？」とよく聞かれますが「いません。むしろあなたのいる世界からの方が近いです」としか答えられない状況。（笑）

さて、現在の面白哀しい状況は…。

さつきも鈴音も、オリキャラの男達と自分から告白して付き合いだし始めました…。(涙）orz
しかも鈴音が一番手でさつきが二番手。
なにか？このゲームは、私に対するイヤガラセか！？（滝涙）
でも告白したいと言ってきたのは基本的に止めません。だってこれはウグイス島のことだから。
さつきもハルも誕生日分からないから適当にいれたのに、相性テスターでばっちりな結果が出たから流石私ｖ（おい）って安心してたのに…。
でも考えてみれば、さつきも鈴音も、ハルや昴と友達にさえなっていません。（苦笑）
その点で考えれば、私の好きなカプで無事にともだちになってくれたのは千鶴と一君だけです。…千鶴の最初に設定した誕生日だと一君と相性あんまりよさげじゃないから、後から相性が良くなるように設定をしなおしたのはここだけの話…。（おいおい）
小細工せずに原作のままになったのは、「スキ/ップ・ビ/ート！」（花とゆ/め連載中）のキャラがもとのレンとショウ。
すぐにともだちになってありえない、と思ったら、すぐに喧嘩別れしてました。（笑）

…と、まあ今のところはこんなところです。
悩み100個突破の感謝状をハルからもらったことですし、これからも何か面白いことがあったらここに乗せようかなと思っています。