三国恋戦記に長編SSの続き追加

またまたご無沙汰しております。
久しぶりに更新しました。
三国恋戦記長編「彼方に消えた色」に３・４・５を追加しました。
花孔明と亮の最初の語り合いくらいです。
今のところ色気ゼロな風味ですが、よろしかったらご覧ください。

夏休みに入ったので少し更新に力いれようと思ったのですが、夏休みは夏休みで色々な用事ができるものですね……。
まとめて更新しましたが、夏の間にもう少しまとめてあげたいと思います。

それでも今年も日本一のオタク祭りにははりきって出陣し、師弟本をたくさん手に入れてまいりました。ほくほくです。
ついでに暑かったので、家族で日本の最北端までいっていたりしましたが、先週の週末の話なので、むしろそこの方が日差しで暑かったらしいという経験もしていたりします。でも色々楽しかったです。

そういえば、先月末くらいからとあるサイト様に勝手に影響され、無料オンラインゲーム「トリネシア」を始めていたりします。
そのサイト様がトリネシアプレイ記を楽しそうにブログで綴っておられるものだから、ついつい我慢できずに……。
まだ始めて一月たっていませんが、主人公夫婦にプレイ始めて4日目、結婚して3日目で卵を身ごもってくれたおかげで、現在3人家族で楽しそうにすごしてます。



二人きりの新婚期間の短さにびっくりしましたが、小鳥はかわいいです。
早く新しい子（卵）が来てくれないかな～。

で、現在は今の移住地に合わせて衣装も変更してます。
やっぱり小鳥も少し大きくなってますね。

三国恋戦記に長編SSの続き追加

今年最後の日に更新です。
今年はあまり更新しなかったけれど、来てくださった方々、暖かなメッセージをくださった方々、みなさまお世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。

それでは、三国恋戦記長編「彼方に消えた色」「夢幻の狭間」にそれぞれ２を追加しました。
それぞれの世界への到着後、の話です。
この話くらいまでで、大体それぞれの話の状況説明くらいはついたかと思います。

というわけで、しばらく長編の更新もお休みして、ラブコレ用の話に専念してきます。まだ出させてもらえるかわからないけれど（最終締め切りにあわせての申し込み者のため抽選）。
ラブコレ用話の優先順位は、すみれ＞ブラザーズ＞恋戦、かな？
孔花は私がやらなくても、素敵な御本はたくさんでそうだから、余力があればにします。
さて、頑張ってみよう。

雅恋全クリしました。
そのあとにPSPに、つい三国志Ⅷ（コーエー）入れちゃいました。
美姫との結婚イベントあり、ということで、じゃあ、と軍師で山田花を登録しておきました。年齢も諸葛孔明より3つ下で。

まだ見つけていませんが……、やっぱり遊び方間違ってるかな……。


それから、最近兄が中国語の勉強がてら、台湾ドラマを字幕で見てたりするんですが、なんとなく一緒に「ホットショット」というドラマを見ていた時、スタッフロールを見ていたら少し驚いたことが……。
吹き替え声優に、小西と浪川って……。
ちなみに、小西氏が声を吹き込んでいるのがクールで寡黙なバスケの天才、多分ツンデレ、なおぼっちゃま、で、浪川氏が声を吹き込んでいるのが発展途上のおバカで野生児なバスケプレイヤーです。
スラダンでいうなら、流川タイプと桜木タイプといったところでしょうか。
後、他にも谷山氏が声を吹き込む子が出てくるそうです。
兄の中国語の勉強だから見ていたのは字幕版だったけれど、吹き替え版も見たい（聞きたい）かも……、と思ったり、思わなかったり。
最近の吹き替えって豪華なんですね……。


Web拍手押してくださっている方が、ありがとうございます。
メッセージがありましのたで、お返事させていただきます。

三国恋戦記に長編SSの続き追加

三国恋戦記長編「彼方に消えた色」「夢幻の狭間」にそれぞれ１を追加しました。
それぞれの話上での書の持ち主が現代で本を開いて、あの世界に行ってしまうまで、くらいです。
よろしければご覧ください。

後１話ずつくらい今年中にあげて、ラブコレ用の話を書くんだ……。

乙女ゲーもぼちぼちやっています。
今更ですが、三国恋戦記もちゃんとコンプしました。
最後はなぜか呉の王子になりました。
師匠ルートやり直そうとしたのに、公謹ルートに入ってしまったせいです……。
でもやはり、どのルートも楽しかったです。
公謹ルートは、長編の話の参考にぜひしたいものです。

それからやりかけだった歌プリも全クリしてから（Sクラスの担任（本編では攻略対象外）が気になっています）、雅恋をやりかけ（清明・和泉・ライコウ・壱号ルート済み）です。
終わったらパンドラか、CZかな。冬休み中は久しぶりにPS２を起動させよう。

三国恋戦記項目設置・SS追加

本気で書いたらトロイメライ（拙宅最長編）並みにいくんじゃないかな…、と書くことを迷っていた話を書くことにしました。
……今着々と、トロイメライに近づいています。まだ、思いつきシーンや流れを書いているだけなのに、……不安。

ということで、長編予定話2本を連載するにあたり、三国恋戦記話の独立項目を設置し、その他にあるSSもそちらに移動させることにしました。

まず「彼方に消えた色」序章を追加。
こちらは一言でいえば花孔明の話です。
お相手は現代にいた孔明（この話の中では山田亮）の予定。

もうひとつ「夢幻の狭間」序章を追加。
こちらは孔明ルート後、EDで現代に返されてしまった花が、数年後思わぬ形で再びあの世界に訪れる話です。
しかしその世界は、花が綴った話の次元ではありません。
ですので相手予定は、師匠ではない孔明です。
おまけに、雲長×かな要素もそのうち入ってくる予定です。

上を読んでいただければわかるように、どちらも捏造設定のみならず、史実をもとにしたオリキャラも登場予定です。
よろしければしばらくおつきあいください。

二つの話とも、状況説明程度話を進めたら、しばらくお休みの予定です。
ラブレコに申し込みました。
いけるといいな～。

それから、拍手おしてくださっている方々、ありがとうございます。
励みにして頑張っていきたいと思います。

つい考えてしまったこと

書きかけの長編の関係で、師匠が孔明として書の世界に存在しつつも、花があの書の人物になるという設定がほしくなりました。
それにはすでに決着が付いてある程度シーンだけは書きかけですが、ついふと、別の設定が思いついたりしてます。


花があの世界の人間になるとしたら、孔明の妹というのも何かと面白そう……。
孔明の実妹でもいいけれど、父親の後妻の連れ子であれば何かとよさそうだ。

ん？この設定のヒロインを、どこかで聞いたことあるような……。
……大丈夫。亮君時代もほしいから(亮君ろちびっこ花のじゃれあいがみたい）、ヒロインが大学生になってから再婚した母親の相手に、４人の子がいたというわけじゃない。（拙宅お取り扱い１８禁乙女ゲーの片割れのこと）
（それより前に、そもそも亮君時代に父親が亡くなっているので不可能だった）

小さな時に母親と一緒に諸葛の家に入って、実の子同様に可愛がられていたから、前妻の子供である兄たちとは血のつながりがないことをある程度の年齢まで知らなかった、とか。
実妹だとしても、ラブレボの兄のようにルートがあれば孔花的には問題なし。（あれもあれで色々問題ありな気もするが）

以下はそんな思いつき設定をもとにした考えをつらつらと記事にしてしまったものだから、兄妹設定は苦手、という方はご遠慮ください。
孔花は師弟でなんぼ、という方もご遠慮ください。
孔花捏造設定、どーんとこい、という心の広い方で興味を持ってくださる方、よろしければ続きをご覧ください。